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お客様の大切な一台、
そして、最高の一台のために。

最先端のスキャンツールを使用した自動車コンディション診断!車両コンピューターECMデーターから走行距離、事故修復暦を診断!商品価値の厳選!正確な品質を提供できるよう全力で取り組んでいます。

 

”未来は今” 目の前のことに全力を尽くす

メーターからの表示距離を再確認するため車両側の車載エンジンコンピューター; ECU(Electronic Control Unit)からのデーター履歴を重点的に診断して不正操作の有無を念入りに再診断していきます。自動車は ECU(Electronic Control Unit)間通信にECM車載ネットワークにCAN(Controller Area Network)通信を利用しています。そのCAN通信を介した車載ネットワークを利用し、車両全体のECU間通信のデータを利用して、故障診断をするシステム方法が「obd2 diagnostic通信」です。走行距離の確認のほかにも故障診断、リコール情報のデーターも診断していきます。CarFax,AutoCheckの登録履歴でのチェックは当然ながら初期の段階で確認していきますが、走行距離改ざんは高額な金額になるにつれ標的にされ消費リスクは高く高級車や新車または新古車などは登録前に不正操作されやすい問題があります。新車と認識していても実は数千キロ、数万キロと走行されている車両が国際流通間の取引では非常に多くあり先進国方面が特に狙われます。有名フェラーリディ-ラーにおいても不正の改ざん事実がありました。真の商品価値をお客様にお届けする為の最先端の電子工学技術に力を入れマイクロチップ、CAN通信マイコン、インターフェース、モジュール等の解読に全力で取り組んでいます。

 

本物への追求

日本国内で海外から輸入された自動車、オートバイを国内の陸運支局で登録するにはそれぞれ年式モデルに合わせた排ガスレポート、マフラー加速騒音成績表、重量大型車にはブレーキ制動成績表という日本自動車輸入整備協会、日本自動車車両協会などの行政機関の試験成績登録書類が必要になります。この試験成績表にあわせてエンジン、マフラーなどの状態を陸運支局で検査していき保安基準のへッドライト、ウインカーなども国内の基準に改善加工するしていき許可をもらいます。通常は国内初の車両や同型申請の在庫がない車両はすべての検査が必要になります。弊社は創業1994年より培つてきたさまざまの車種の輸入車排ガスレポート、マフラー加速騒音、ブレーキ制動成績表を完備していますので整備改善時間、予算費用を緩和してコスト削減を努めております。外国自動車輸入整備協会組合メンバーとしての技術提供と排ガス同型提供!整備輸入協会組合員としての排ガス保有量は日本国内95%の車種をシェアしています。へッドライト、ウインカーなどの保安基準の国内改善整備にも車両の電子回路に負担がかからない電気配線の整備を常に意識してCAN搭載システム側から最適化していく技術を第一に取り組んでいます。

 

人に認められるのではなく、自分に正直、人に誠実であること

ロサンゼルスのサウスベイのエリアを拠点に全米50州から自動車、オートバイ、パーツ等を米国カリフォルニア州法人陸運局公認カーディーラーライセンスを元に日本へ輸出入しております。「安心して任せられる、頼れる存在」であり続けること、そしてその責任を果たすため米国内での現場の状況を敏速に報告しております。多民族国家のアメリカでは常識、気候、思考がさまざまな環境にあり、たくさんの疎通な出来事がおきます。オークション間取引から業者販売間取引、個人間取引などすべての取引において常に念入りに検査しながら100枚以上の商品画像撮影をして記録に残し再確認検査していきます。そのほかにも走行距離を重点的に調べるため第一段階で自ら直接申請した流通経路(CarFax,AutoCheck)の記録のオリジナルの見直しも同時に徹底して行います。輸出後においても米国車検証(ピンクスリップ)を通関後に税関から返却があり次第に走行距離確認証明書としての控えになるようお渡ししております。利益の追求よりも信用と本物の商品価値への追求を基礎にしております。自動車輸出入の国際流通間の商品価値を明朗にしていく心得を大切にして日本人として母国の日本への財産となるよう努めております。そして少しでもすべての日本のお客様に提案できるよう全力で取り組んでいます。

 

私たちはお客様と共に成長します!

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